はじめまして リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 11, 2022 はじめまして、ハッピーです。2022年4月に双子のパパになりました。2人とも女の子です。名前(仮名)は、長女:すいちゃん二女:りんちゃんです。妻とダブル(双子)の4人暮らしです。また、2021年1月にアラサーで1型糖尿病になりました。双子の子育てと1型糖尿病についての体験談や調べた情報を発信していけたらと思っています。よろしくお願いします\(^o^)/ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
血糖値が上がりやすい食べ物 12月 09, 2022 今回は私が食べてきたもので、血糖値が上がりやすいと感じたものを挙げます。 【注意 ❗️ 】あくまで私の主観と感覚です (^^;; 1.上がりやすいと感じたもの ・ジュース ジュースは砂糖水と同じ様に上がりやすいです。スポーツドリンクも糖分が多いものは上がりやすいです。 私が 1 型糖尿病になって最初の主治医に教えてもらったことでビックリしたことは、糖尿病的には野菜ジュースも普通のジュースとほとんど同じということです。 美味しくするために砂糖等を使用しているので、飲むならマズい野菜ジュースの方が身体には良いそうです(笑) 続きを読む
ゆっくり立つ&座る 8月 24, 2022 妻が妊娠時や出産後に、どうしても外出や運動の機会が減ってしまうので運動不足を心配していました。 そこで私が手軽な運動ですすめたのが「ゆっくり立つ&座る」ことです。 勢いをつけずに立ったり座ったりすることは、以前の記事で綴りました「スロースクワット」と同じように筋トレ効果が高く、関節等を痛めにくいため非常にオススメです。 また、妊娠時や出産後子どもを抱っこおんぶしてる時は、幸せの重みがある分さらに筋トレ効果が高くなります(^^) ウチもダブルが産まれた後は、私も妻も家の中で立ったり座ったりする回数が劇的に増えました 出産前は自分がキッチンやお風呂・トイレ等に行く時しか立ちませんでしたが、今は子どもが泣いたらお世話しにすぐに立ちます🤣 特に双子だと回数も 2 倍ですね(笑) 私の体重はダブルが産まれる前と比べると 3kg 以上減りましたし、妻も出産後は「いくら食べても体重が増えない」って言っていました。 コスパの良い運動としてぜひオススメです^ ^ 続きを読む
授乳時にあると便利なもの 8月 27, 2022 1.授乳クッション 家でダブルにミルクを飲ませる時、何があると便利か?🍼 今この質問をされた時にまず思いつくのは 授乳クッション! ウチは大きめの三日月型のクッションを買いました 🌙 正直、使う前は必要なのか疑問でしたが、妻が欲しいと言ったのでとりあえずという気持ちで買いました。 しかし、使ってみると 180 度評価が変わりました! 今回は授乳クッションのメリットについて綴ります。 2.メリット1 片手がフリーになる まず最大のメリットが片手がフリーになること! 授乳クッションを使う前は、私は自分の左腕で子どもの首周りを包むようにして首や頭を支えていました。 そうすると右手で哺乳瓶を支えたりヨダレを拭いたりするので両手がふさがります。 頑張れば首を支えている左手で哺乳瓶を支えることはできますが、特に子どもの首が座っていない時は余裕を持って支えた方が良いのでオススメはしません。 授乳クッションの上に子どもを乗せて首や頭をクッションが支えると、左手で哺乳瓶を支えることができるので、右手がフリーになります。 これが想像以上に便利で、スマホを触ったりテレビのリモコンを操作できます📱 (ミルクを飲むペースが遅いとかなり手持ち無沙汰になるので) 3.メリット2 楽な姿勢になることができる 2 つ目のメリットは、授乳中に自分の姿勢を多少崩して楽にできることです。 授乳クッションが無いと子どもを自分の腕や身体でしっかり支えないといけないので、ずっと同じ姿勢になります。 10 分、 15 分なら全然大丈夫ですが、産まれて間もない頃は最大 50 分ぐらい授乳時間がかかりました😂 (授乳時間は成長するにつれて短くなり、 3 〜 4 ヶ月頃には 15 分前後になりました) 授乳クッションがあれば腕はフリーになり、また同じ姿勢で腰等が痛くなったら多少姿勢をズリズリ変えることができます。 この後述べるソファーもプラスすると授乳がめちゃくちゃ楽になりました!\ (^o^) / 4.メリット3 床等の汚れを防ぐ 3 つ目のメリットは、丸洗いできるクッションならヨダレや吐き戻しで汚れても大丈夫ということです。 授乳クッション無しだとヨダレや吐き戻しが服や床に落ちます 💦 クッション本体とカバーが洗濯機で丸洗いできるものであれば汚れてもすぐに洗えるので安心です ✌️ 5.メリット4 双子用に... 続きを読む
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